「ずっと…アナタと合体する妄想してました。」帰りの電車で一緒になる真面目そうな文学女子。彼女はいつも読書をしている。仕事帰りで疲れている社畜の僕は、すぐに寝落ちしてしまう。目を覚ますと、ボクに跨っていて…「しー」というジェスチャー。まさかの展開に。【え?気づいたらチンポが食べられちゃってます!!!これって…夢?じゃない?精子が空っぽになるまで終わりません。】じっとり見つめられ静かに抜かれ続ける。連続射精、貪欲な性欲。囁き誘惑、こっそりシャブる。2人きりの時間、秘密の肉体関係。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。